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ゆとり日本人妻×ミレニアル英国人夫が初めての出産・育児に奮闘する軌跡

国際夫婦に避けては通れない?赤ちゃんを別室で寝かせたい夫と考える部屋作り

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出産予定日が残り2カ月半と迫ってきて、ベビー用品や赤ちゃん部屋作りを少しずつ進めています。

イギリス人の夫の意見も参考にしつつ準備はしているのですが、どうしても夫が譲れないことの一つが赤ちゃんを別室で寝かせたいということです。

 

私自身、幼少期は両親や弟と川の字になって寝ていた思い出があって、まだまだ小さい赤ちゃんを別室で寝かせると言うことに不安もあります。

 

日本の育児本によると、両親と同室で寝かせることを推奨しているのがほとんどで心苦しい気もしますが、イギリスで生まれ育った夫の意見も一理ある気もします。そこで、今日は赤ちゃんを別室で寝かせる場合についての専門家の意見や対処法をまとめてみました。

 

イギリス流!赤ちゃんを別室で寝かせるイロハ

夫の意見としては、

  • 赤ちゃんとの添い寝は危険!赤ちゃんが親につぶされたり、下敷きになってしまう可能性がある。
  • 赤ちゃんが泣くと、ぐっすり眠れなくて次の日の仕事に支障をきたす。
  • 夫婦の空間と子どもの空間をわけておきたい。
  • ダブルベッド(我が家の場合)には十分なスペースがない。

というのが主な理由です。

 

一つ目の理由にあるように、イギリスでは添い寝をすることによって、赤ちゃんが枕の下敷きになったり、親に踏まれたりする事故が起きることから、医師や専門家が添い寝を薦めない傾向があります。日本でも、そういった意見は少なくありません。

 

ただし、イギリスでは「親と子供が別々の部屋で寝るのが一般的」と、思われがちですが、実は別室で寝かせるタイミングは「生後6か月以降」のことで、 今ではイギリスは生後6か月までは親と同じ寝室で寝るように指導されているそうです。とは言っても 親と同じベッドではなく、赤ちゃんはベビーベッドに寝かせます。日本の川の字による添い寝文化とは、やはり違いますね。

 

参考文献:

出産前に準備できることと見当事項

赤ちゃんの性格を見て判断するべし!

ネットの掲示板上で、私と同じような悩みを抱えている日本在住でアメリカ人と結婚されているプレママさんを見つけました。その方へのベストアンサーとなるアドバイスがとても参考になったので紹介すると、

 

赤ちゃんによって、性格はさまざまなため別室か添い寝を決めるのは、生まれてから様子を見るようにという意見でした。つまり、添い寝が好きな赤ちゃんもいれば、別室で寝かせる方がスムーズにいく赤ちゃんもいて様々なので、まずは様子を見ることがベスト。

 

また、母乳で育てるのかミルクで育てるのかという点も重要で、寒い冬の時期はふとんから出ずに授乳できるため添い寝の方がいい場合もあるとのこと。

 

こういった点から、妊娠中ではわからないことが多いので生まれてきてから考えようと気楽に心の準備をしておくくらいで十分なのだそうです。

 

ベビーモニター

それでも、もし別室で赤ちゃんを寝かせることになった場合に備えて準備できることを調べてみると、便利なのがベビーモニター

アメリカやイギリスでは、別室で寝かせている赤ちゃんの泣き声や様子をチェックするためにベビーモニターを使用する家庭が多いんだとか。

 

今では、音声だけじゃなく、カメラ付きのものが主流で、さらに暗視機能がついているものだと暗い部屋でも便利なのだそうです。しかも、ママの声を赤ちゃんに届ける双方向音声通信機能や子守歌付きのスマートなものまであって活躍を期待できそうです。

 

日本では、あまり聞いたことがなかったのですがAmazonや楽天をチェックしてみるとたくさん発見しました。

 

これは、出産祝いにもらっても嬉しいツールですね!

寝具の環境を安全に!

添い寝をするにしても別室で寝かせるにしても、寝具の環境が悪いと赤ちゃんを危険にさらしてしまうのは言うまでもありません。

赤ちゃんの窒息事故にもつながりかねないため、顔周りにぬいぐるみなどの柔らかいものを置いておくことは厳禁です。また、ベビー布団も固めのものを選ぶと良いそうです。

ベビーベッドも高さがありすぎると転落事故に繋がる可能性も。まずは、寝具の環境にもしっかりと配慮しておくことが重要と言えます。

 

 寝室の環境を整えよう!

別室で寝かせる場合、さらに配慮しておきたいのは赤ちゃんの寝室の環境です。赤ちゃんを寝かせる場所は、通気性がよく空気のきれいな場所がベスト。季節に合わせて、適切な温度・適切な湿度・ほこり対策をしておく必要があります。

 

赤ちゃんが快適なのは、

◆春夏の室温の目安26~28度前後、秋冬は20~23度前後。(新生児の場合は、これより高め)

◆湿度‥50~60%

参考:https://st.benesse.ne.jp/

 

また、我が家が力を入れたいのは騒音対策です。都会ど真ん中に位置するマンションに住んでいる私たちにとって外の騒音や夜の明るさはなんとかしておきたい事項です。

 

赤ちゃんの寝室となる部屋も外からの音がどうしても気になってしまうので、これでは赤ちゃんが安心してぐっすり眠れません。

 

できるだけ、環境を良くしておくためにカーテンを遮光性・防音性・遮熱性一級のコーティング加工されているものに買い替えました。

カーテンは、まだ届いてないので効果を確認することはできていないですが、少しでも環境が改善されればと思います。

 

まとめ

こうやって調べてみると、イギリスでは生後6ヵ月になるまでは赤ちゃんと同室で寝ることが推奨されているとのことで、少しホッとしました。添い寝することはできないにしても、6ヵ月まではベビーベッドを夫婦の寝室に持ってくるか、私だけが赤ちゃんの部屋で布団を敷いて寝たり、いろいろ対策は考えられます。

まだ、生まれてみてからでないとどんな方向性になるのかはわかりませんが、出産前にこういったことを夫婦でじっくり話し合っておいて損はなさそうです。

日本の添い寝文化と海外の別室文化では、メリットもデメリットもありますが、赤ちゃん一人一人の性格と向き合って正確に判断してあげられたらと思います。