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ゆとり日本人妻×ミレニアル英国人夫が初めての出産・育児に奮闘する軌跡

ついにベビーカー購入!サイベックス EEZY S TWISTに決めた理由【ベビーカー選び#2】

いよいよ臨月に突入し、出産予定日まで残り1ヶ月をきりました。毎日、ベビー用品や出産準備品を買うためにあっちこっち出かけており、ようやく出産までに必要なものが揃いつつあります。

 

それにしても、世の中のベビー用品の選択肢が多すぎて、赤ちゃんは至れり尽くせりだなぁと思います。

 

ベビーカーにしてもベビーベッドにしても様々な機能があって本当に必要なのかどうかもよくわからないし、効率性やコストパフォーマンスなどなど検討していると頭が痛いです。それでも、産後にゆっくり選んでいる暇もないと思うので今のうちに思いっきり一つ一つ時間をかけて選んでおこうと思っています。

 

先日は、悩んだ末、やっとベビーカーが決まりました。

購入したのはドイツメーカーのcybex(サイベックス)社による EEZY S TWIST(イージー S ツイスト)

そのご報告を兼ねて、なぜ私がそのベビーカーを購入したのか、決め手となった理由や購入できる場所、他社製品との比較を記事にしました。

 

 

サイベックス EEZY S TWIST購入まで

海外メーカーのベビーカーはなぜ日本で見つけにくい?

前回の【ベビーカー選び#1】の記事で、私が理想とするベビーカーの条件ついて検討して、条件を満たしてくれるいくつかのメーカーを洗い出ししたところで終わっていました。

 

 

上記の記事では、都会で生活することを考えてベビーカーに求める条件を下記のようにまとめており、その中でも特に譲れなかったのが、コンパクト性・軽さ・走行性でした。

 

都会ママの理想とするベビーカーの条件

  • 乳幼児から3歳まで使えるA形
  • 対面式も背面式もできるもの
  • ハイシート
  • トラベルシステムのもの
  • 主な交通手段は電車やバスなのでコンパクトなもの
  • 新幹線・飛行機に乗ることも多いため、折りたためるもの
  • 女性一人の力でも簡単に持ち運べる軽いもの(6kg以下)
  • 段差に強く、走行性があるもの(シングルタイヤ希望)
  • デザインがスタイリッシュ
  • 荷物入れ大きめ

その結果、私が求めるものはコンパクトで軽量化を求める日本メーカーのベビーカー走行性と乗り心地を求める海外メーカーのベビーカー両方のこだわりを持ち合わせたベビーカーという結論になりました。 

 

私が目星をつけていたメーカー

あれから、ベビー用品店やデパートに行き様々なベビーカーを実際に見に行ったのですが、一つだけ問題点があったのは、私が絞った上記4つのメーカーのベビーカーのうち、実際に店頭で見つけられたのはピジョン(日本メーカー)のRunfeeのみでした。

 

やはり、アカチャンホンポやベビザラスを始めとした大手ベビー用品店でピジョンやコンビ、アップリカなど日本メーカーの製品は販売されているのですが、海外メーカーのベビーカーはなかなか売っていません。

 

おそらく、海外メーカーはインポート価額で比較的料金が高めで便利な機能性はあっても、日本のママたちからの需要が少ないのかもしれません。

 

それに、東京などの都会であればヨーロッパやアメリカの海外メーカー直営店も探せばありますが、私が里帰り中の地方で海外メーカーのベビーカーを見つけ出すのはかなり困難で、どうしても購入したいとすればネットで買うしかなさそうです。

 

しかし、ネットの公式サイトやレビューだけでは、やはり購入する気にはなりません。

 

使用感が気に入ったピジョンのRunfeeを購入しようとも思いましたが、念のため家から車で数時間で行ける名古屋高島屋で他のベビーカーも探してみることにしました。

 

大手百貨店にもなると海外メーカーのベビーグッズはたくさん販売されています。特に、おもちゃ類は子供たちの遊びに力を入れている北欧の幼児教育に関連した商品が多く、興味深いおもちゃと出会えます。

 

海外メーカーのベビーグッズが豊富なDADWAY 

私が、立ち寄ったのは名古屋タカシマヤゲートタワーモール7Fにある『DADWAY』

 

DADWAYは、お父さんの子育てをもっとおもしろ楽しくしたい!というコンセプトのもとErgobaby/エルゴベビー」「Sassy/サッシー」「SKIP HOP/スキップホップ」「NUK/ヌーク」「Tonga/トンガ」などの、大人気育児ブランドや「Petstages/ペットステージ」などのペット用品を企画・輸入・販売していて、世界中の面白いおもちゃなども購入することができます。

 

海外メーカーのおもちゃや最新の幼児教育グッズのトレンドも知ることができるので、お店にいるだけで飽きません。

 

近所に直営店がない場合は、オンラインストアもあって気軽に購入できるのも魅力的です。ベビーカーを始めとした大型のベビー用品の購入も可能です。

 

サイベックス EEZY S TWISTの特徴

その1、コンパクトで折りたたみサイズは世界最小

名古屋タカシマヤゲートタワーモールのDADWAYに並んでいたEEZY S TWISTを一目見て、私が驚いたことは、折りたたんだ時の状態が、それまで見てきた日本メーカーのベビーカーとは群を抜いてコンパクトだったことです。

 

なんと、折りたたみサイズは世界最小(2018.2月時点)ということで、玄関先での収納や車のトランクに入れたり持ち運びも便利な上、自立させることもできるので収納場所に困ることがなさそうです。

 

広げている状態でも幅はたったの45cmで駅の改札口も通ることができます。

 

ワンタッチで小さく折りたためるだけでも、都会で電車やバス移動が多い生活を考えるとありがたい特徴です。

 

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その2、丈夫で走行性も抜群

実際に店舗で動かしてみると、ボディのコンパクトさ故に丈夫さが不安でしたが、ドイツメーカーということもあってフレームの剛性は全体的に頑丈でしっかりしている印象を受けました。

 

また、シングルタイヤでホイール全てに振動を吸収するバネ(サスペンション)が付いているので、デコボコした場所でもガタガタしづらく走行性は問題なく、快適性も駆使されていると思います。

 

その3、シートが360°回転する斬新な機能 

このベビーカーの一番の目玉は、シートを360°回転させることによって、対面・背面の切り替えができる点です。

通常のベビーカーであれば、レバーを移動させて切り替えるものが多い中、この機能は大変珍しいと思います。シート自体が回転することによって、フレームの剛性はそのままに、安定した走行性・操作性が期待できます。

 

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検討事項(重さ・デザイン・ハンドルの高さ)

ここまで良いところばかり紹介しましたが、あえて気になる部分も見ていきたいと思います。

 

生後1ヶ月から使用できるEEZY S TWIST(イージー S ツイスト)の場合は、重さが7.3kgと日本メーカーのベビーカーに比べると少し重ためですが、10kgを超える海外メーカーが多いことを考えると良心的で、男性であれば軽々と持ち上げられるのではないかと思います。

 

同じシリーズで生後6ヶ月から使用できるEEZY S(イージー S)であれば、5.9kgとさらに軽量化されます。

 

デザインは4種類(デニムブルー/マンハッタングレー/ラバストーンブラック/パッションピンク)あり他社よりもバリエーションは少なめで、かわいいというよりはクールなデザインとなっているのでかわいらしい色味やデザインを好む方にはよくないかもしれませんが、私は飽きのこないスタイリッシュなデザインが気に入りました。

 

レビューにも見られるように、注意点としてはハンドルの位置が少し高めということです。ドイツ人向けの設計ということもあるかもしれませんが、調べてみるとハンドルを長くすることによってベビーカーを押して歩いた時に、つま先がタイヤに当たりにくくなっているそうです。

身長が低めのママよりは160cm以上あるママへのおすすめ度は高いです。

 

 

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EEZY S TWISTのイメージムービー

 

 参考:http://www.dadway-onlineshop.com/display/item/?di=11210

 

 EEZY S TWIST と他社比較

サイベックス EEZY S TWIST(ドイツ)とピジョンのRunfee(日本)の比較表

特徴 cybex EEZY S TWIST ピジョン Runfee
本体価格(税抜) 55,000円 53,000円
参考年齢 生後1ヶ月〜4歳頃まで 生後1ヶ月〜3歳まで
自立収納
角度調整 95° 〜 175° 100 ° 〜 175°
タイヤサイズ(前輪/後輪) 135/135mm 180/165mm
折りたたみサイズ(L×W×H) 450 × 250 × 530mm 380 × 516 × 1015mm
製品サイズ(L×W×H) 850 × 450 × 1030mm
※駅改札口通行可能
830 × 516 × 1015mm(背面位)
945 × 525 × 1015mm(対面位)
※駅改札口通行可能
重量 7.3kg 5.3kg

 

ドイツメーカーのサイベックス EEZY S TWISTと日本メーカーのピジョン Runfeeを比べてみての感想は、まず折りたたみ時のサイズがRunfeeの方が高さがあってコンパクトとは言えないこと、そして両者の料金が同じくらいということで、EEZY S TWISTは海外メーカーのベビーカーの中では比較的良心的な値段で手に入るというのが魅力的です。

 

EEZY S TWISTと同じく、3つ折りにして小さく折りたたむことが可能な他社海外メーカーといえば、フランスメーカーのベビーゼン YOYO+がありますが、新生児から使えるベビーゼン 0+6+(ゼロプラスシックスプラス)の場合は、EEZY S TWISTと機能面も大差ないのにも関わらず、価格が100,000円を超えてかなり高額なのを考えるとEEZY S TWISTの方がコストパフォーマンスも文句なしです。

 

オランダメーカーのバガブー ビー5やノルウェーメーカーのストッケ スクートも候補にしていましたが、私が回ったショップでは見つからなかったことと、重量がどちらもEEZY S TWISTよりも重たく、価格も80,000円〜90,000円と高めなので購入にはいたりませんでした。

 

 サイベックス EEZY S TWIST まとめ

上記で、私がまとめた都会ママが理想とするベビーカーの条件とEEZY S TWISTを照らし合わせた結果

  • 乳幼児から3歳まで使えるA形→◯
  • 対面式も背面式もできる→◯
  • ハイシート→◯
  • トラベルシステム→◯
  • 主な交通手段は電車やバスなのでコンパクト→◯
  • 新幹線・飛行機に乗ることも多いため、折りたためる→◯
  • 女性一人の力でも簡単に持ち運べて軽い(6kg以下)→△7.3kgだけど許容範囲内
  • 段差に強く、走行性がある(シングルタイヤ希望)→◯
  • デザインがスタイリッシュ→◯
  • 荷物入れ大きめ→△実際に使用しないとわからない

という結果になりました!

 

EEZY S TWISTは、こんな方におすすめします!

  • 海外メーカーのベビーカーに興味がある
  • 生後1ヶ月から赤ちゃんとお出かけしたい
  • 月齢の低いうちは対面式で使いたい
  • 電車やバスの利用が多い都会暮らし
  • 使わない時はコンパクトに折りたたみたい
  • かわいいデザインよりもスタイリッシュなデザインが好き

以上が、私がサイベックス EEZY S TWISTを選んだ決め手となりました。

サイベックス EEZY S TWISTは、コンパクトで軽量化を求める日本メーカーのベビーカー走行性と乗り心地を求める海外メーカーのベビーカー両方のこだわりを持ち合わせており、都会のママにとっては理想のベビーカーなのではないでしょうか。

 

まだまだ紹介したいこともあるので、出産後に実際に赤ちゃんを乗せて使用した感想も今後記事にしていく予定です。【#3】につづく。