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ゆとり日本人妻×ミレニアル英国人夫が初めての出産・育児に奮闘する軌跡

【イギリスのネントレ事情#1】ねんねのおともcomforter(コンフォーター)って何?

メープルがもうすぐで生後2ヶ月になり、嬉しい出産祝いが続々と増えて内祝い(お返し)に一苦労している今日この頃です。

 

イギリスの家族や親戚からも出産祝いやメープル宛のクリスマスプレゼントをいくつかいただきました。

 

その中で使い方がわからないものがあったのですが、みなさんは、このぬいぐるみのようなものの使い方を知っていますか?

 

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このプレゼントを見た時、私たち日本の家族たちは

 

「何、このふにゃふにゃのぬいぐるみ!ぬいぐるみなのに、わたが入ってないねー(笑)どうやって使うの?」

 

という反応でした。

 

ぬいぐるみにタオルのような布が付いていて、赤ちゃん用のタオルとして使うのかな?とも思ったのですが、それにしては触り心地がさらさら・つるつるしていて、普通のタオルとして使うのには違和感が・・・。

 

そこで、使い方を義母に聞いてみることに。

 

どうやら、このぬいぐるみのようなものはイギリスではcomforter(コンフォーター)と呼ばれていて、赤ちゃんが寝起きのお供に使うアイテムなんだとか。

 

赤ちゃんをママとは別の部屋で一人で眠らせることが多いイギリスでは、赤ちゃんが自立して眠れるように枕元に置いておくので、ママの匂いが染み付いていて、これがないと眠れない赤ちゃんもいるんだとか。

 

赤ちゃんは、タオルの部分をにぎにぎしたり顔を押し付けたりします。

 

ポイントは、このcomforterを赤ちゃんがねんねする時のみ渡してあげること。赤ちゃんが起きていたり一人遊びするおもちゃとしては絶対に使用しないことで、ねんねする時のみに必要なものだと認識させ、環境が変わった外出先でも安眠に導こうというアイテム。

 

義母曰く、イギリス人のすべてのママたちが愛用しているわけではなく、dummy(おしゃぶり)を気にいる赤ちゃんもいれば、私の夫のように何も気にいらない赤ちゃんもいるようなので、赤ちゃんの個性にあったアイテムを見つけるのが大事だと思います。

 

もともと、このアイテムの発祥はフランス。

フランスではdoudou(ドゥードゥー人形)と呼ばれています。

 

同じく、赤ちゃんの一人別寝が主流のフランスでも、人形を使ったネントレをするママが多く、フランスの保育園では一人一人の子供たちがドゥードゥー人形を持って通園するそうです。

 

子どもが好きなdoudouを自分自身で選ぶということが重要なんだとか。

 

そういうわけで、イギリス家族からの出産祝いにcomforterをもらえたわけです。

 

それにしても、添い寝が主流でネントレであまりぬいぐるみに頼らない日本では、こういった商品をあんまり見かけない気がします。

 

保育士である母曰く、「こういったアイテムに頼ると保育園や幼稚園で紛失した時にトラブルの原因になるため推奨しない。」っていう意見もあります。

 

探せばネットで見かけましたが、そんなに使い方も知られてないような気がします。

 

まだ生後2ヶ月も経っていないということもあり、メープルはまだまだ2〜3時間おきに起きては寝るを繰り返しているのですが、夜は全く寝ないで昼夜逆転している日々が多々あります。

 

これに関しては、朝はカーテンを開けて陽の光を浴びせてあげたり、日中にお散歩に出かけて外の空気に触れさせたりと日々努力はしているのですが、まだまだ生まれて間もないので、ネントレ(ねんねトレーニング)は焦ってしなくても良いと思っています。

 

まだ物をつかんでにぎにぎできない状態なのでcomforterの本格的な出番はもう少し後になりそうですが、ねんねしている時にそっとそばに置いてあげてます。

 

匂いを染み付かせるために、洗わない派のママもいるそうですが、どうしてもうっかり床に落としてしまうので洗っちゃいます。。

 

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日本式添い寝とイギリス式別寝を巡っては、年末年始に夫と私の母とで一悶着あったので、今後のネントレについて話し合い必須で、板挟み状態の私はなんだか憂鬱です。

 

その件は、また後日。

 

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